マレーシアのロングスティをワンストップでサポート

マレーシアのロングスティをワンストップでサポート

2018/01/08

 海外に長期滞在し、現地の暮らしを楽しむ「ロングステイ」が日本人の中に広がりを見せつつある。中でもマレーシアは温暖な気候や治安の良さ、物価の安さ等から海外からの移住者が多く、日本人が住んでみたい国ランキングでは11年連続1位となっている。(ロングステイ財団調べ)日本からの長期滞在者は現在2万人を超えており、第二の人生をマレーシアでゆったりと過ごしたい、と移住を選択する人が多いということだ。
  
 マレーシアでのロングステイに興味があるが、具体的に何をすればいいのか分からない、という人もいるかもしれない。日本人なら90日間は観光ビザで滞在できるので、まずはショートスティなどでお試し滞在をすることもできる。その上で、90日以上滞在したい場合は、MM2H(Malaysia  My 2nd Home)と呼ばれる長期滞在用のビザが必要になります。MM2Hビザの申請は、個人でもできるが、英文での書類作成や現地での書類提出などがあり、また年齢により資産や収入の基準も異なってくる。複雑な手続きを代行してくれるエージェントを利用することも可能だ。MM2H申請代行サービス行うStep1Malaysia/N.S Visionは日系エージェント内におけるビザ申請者数第1位のコンサルティング会社だ。これまで400名以上の方へサポートしてきたという。N.S Visionは2001年に創業し、現在はMM2Hビザ申請から自動車輸出入、賃貸住宅紹介、不動産売買・管理、短期賃貸コンドミニアム、自動車・医療・生命保険取次ぎ、会社設立(オンショア・オフショア)、遺言書作成、ペット輸入許可申請、自動車販売、事業進出相談、資産運用のご相談など、多岐にわたり、マレーシアに関する全てのサポートをワンストップで行っている。

 MM2Hビザは中高年を主対象とした早期リタイアメントビザとして認識がある人が多いと思いますが、実はMM2Hビザには年齢制限がないため、近年では資産運用や子供の英語留学、海外ビジネスの拠点などを目的にビザを取得する30~50代も増加傾向にあるという。
また、2011年の東日本大震災に伴う原発事故や昨今の北朝鮮の脅威により、一時的な「避難先」としてMM2Hビザを取得する人も増えているそうだ。
Step1Malaysiaは日本人のサービス力を現地価格にて提供し、マレーシアに関するより良き「相談者(社)」となることをモットーにしている。憧れの海外生活への第一歩に不安を抱いている人は、ぜひStep1Malaysiaに相談してみては、いかがだろうか。在マ歴22年間で培ったマレーシアでのビジネス経験をもとに、的確なアドバイスと日本人ならではの細やかなアフターフォローで安心して第二の生活をマレーシアで始めることができるだろう。

Step1Malaysia.com/N.S Visionの詳細はこちら
 

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