メッセージ
EMS Language Centerは、マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある英語学校です。
設立は2003年。数多くの生徒が英語だけでなく、「世界の多様性」を学んで巣立っています。
日本人カウンセラーが常駐しており、手続きや学校生活などの相談に対応してくれるので安心です。
英語が公用語でかつイスラム国家、また、中国やインドからの移民も多いマレーシアは、他の東南アジアに比べて多種多様な国籍・人種が集うマルチカルチャーな国です。EMSには、中東、アフリカ、中央アジア、中国や韓国など、約42か国からの生徒が集い国際的な環境で学べます。
また、講師の出身国や英語のアクセントもさまざま。毎月講師が入れ替わるカリキュラムなので、さまざまな英語に触れ、世界で通用する英語を身につけられます。
育ってきた文化が異なると、当然、考え方や風習も異なります。
「常識」が異なる多くのクラスメイトと交流することで、日本では「常識」だと思っていたことが世界では必ずしも常識ではないことが体験でき、世界がぐっと広がるとともに、今後の可能性も広がるでしょう。
英語だけでなく、「世界の多様性」を学べるEMSで一緒に学びませんか?
◆ EMS Language Centre公式サイト
◆ 関連記事 ◆
EMSの日本人コーディネーター岡安大さんのインタビュー記事
世界が広がり、自信がつくマレーシア留学の魅力
EMSを卒業した生徒2人とスタッフの座談会
EMS-「世界で通用する英語」と「多様な価値観」を学べる英語学校
EMS Language Centerは、マレーシアの首都クアラルンプールの中心部にある英語学校です。
設立は2003年。数多くの生徒が英語だけでなく、「世界の多様性」を学んで巣立っています。
日本人カウンセラーが常駐しており、手続きや学校生活などの相談に対応してくれるので安心です。
英語が公用語でかつイスラム国家、また、中国やインドからの移民も多いマレーシアは、他の東南アジアに比べて多種多様な国籍・人種が集うマルチカルチャーな国です。EMSには、中東、アフリカ、中央アジア、中国や韓国など、約42か国からの生徒が集い国際的な環境で学べます。
また、講師の出身国や英語のアクセントもさまざま。毎月講師が入れ替わるカリキュラムなので、さまざまな英語に触れ、世界で通用する英語を身につけられます。
育ってきた文化が異なると、当然、考え方や風習も異なります。
「常識」が異なる多くのクラスメイトと交流することで、日本では「常識」だと思っていたことが世界では必ずしも常識ではないことが体験でき、世界がぐっと広がるとともに、今後の可能性も広がるでしょう。
英語だけでなく、「世界の多様性」を学べるEMSで一緒に学びませんか?
◆ EMS Language Centre公式サイト
◆ 関連記事 ◆
EMSの日本人コーディネーター岡安大さんのインタビュー記事
世界が広がり、自信がつくマレーシア留学の魅力
EMSを卒業した生徒2人とスタッフの座談会
EMS-「世界で通用する英語」と「多様な価値観」を学べる英語学校
サービス内容
講師の国籍が多様→「世界の英語」が身に付く
日本は「アメリカンイングリッシュ」「クイーンズイングリッシュ」へのあこがれが強い国といえるでしょう。また、「英語を学ぶなら、英米カナダやオーストラリアなど英語圏」という意識も強いです。
しかし、世界の英語人口のうち、英語圏出身のネイティブスピーカーは4分の1以下。
確率的には、ビジネスや海外旅行で出会う人の多くが第二外国語として英語を学んだ人といえます。
「英語」とひと口にいっても、世界の英語のアクセントは国や地域によってさまざま。
アメリカ人のアクセントが理解できても、その他の出身の人の英語は理解できないかもしれません。
世界を目指すなら、さまざまな「英語」に触れ、それを理解できる「耳」を育てることは必須。さまざまな国籍の講師が在籍し、1カ月ごとに英語ネイティブと非ネイティブの講師を入れ替えてクラスを編成しているEMSなら、世界の英語に触れられるので、真の意味でグローバルな英語を身につけられます!
マレーシア英語留学のメリット
英語留学というと、英米、カナダ、オーストラリアのほか、最近ではフィリピンが人気ですね。
マレーシアは英語留学先としてはまだ知名度が低いですが、これらの国にはないメリットがたくさんあります!
① 留学費用が安い
② 英語が公用語のひとつ→街で英語を使える
③ 治安がいい
④ 生徒の国籍が多様 → 学校内で国際交流!
⑤ 講師の国籍が多様 → さまざまなアクセントの英語に触れられる
⑥ 食文化が豊か
⑦ 親日的でフレンドリーな国民性
マレーシア留学のメリットについては、メッセージの欄の関連記事もご参照ください。
世界42か国の生徒と交流 →「日本の常識」を超えて世界が広がる
EMSには、多い時で世界42か国の生徒が学ぶ国際的な環境です。
気候、宗教、生活様式が異なる環境で育ってきた人は、それぞれ「常識」が異なります。
EMSのクラスメートや講師と交流することで、まさに「日本の常識は世界の非常識」であることをさまざまな面で経験できるでしょう。
そして、世界の文化や考え方の多様性を経験することで、日本人の価値観が日本だけのものであることや、日本社会にいるときに抱いていた悩みや心配事を別の角度から見ることができるようになるはずです。
EMSでの留学で身につけられるのは英語だけではありません。
自分と価値観の違う人の意見を受け入れる許容範囲がぐっと広がったり、広い視野で物事を見られるようになるなど、国際的な感覚が身に付き、世界が大きく広がるきっかけとなるでしょう。
ビジネスや大学で使える英語が身に付く インプット&アウトプットメソッド
日本の英語レッスンは座学や暗記が多いですが、それでは書く・話すといった「アウトプット」の能力は身に付きません。
とはいえ、読む・聞く・文法といった「インプット」をおろそかにしては、アウトプットもままなりません。
EMSでは、4時間のインプットに加え、Extra Courseと呼ばれるアウトプットのためのクラスを1日2時間設け、インプットの時間に学んだ言い回しやボキャブラリーを自分で考えて使う実践トレーニングをしています。
アウトプットとインプットをバランスよく組み合わせて学ぶことで、大学進学やビジネスなど実践の場でも通用するレベルの英語が身に付きます。
おすすめのカリキュラム
EMSに留学した場合の、おすすめコースやスケジュールをご紹介しましょう。
◆おすすめコース
1か月「Intensive General Englishコース」で入学
◆スケジュール
英語初心者 9:00~16:00 / 中上級者 11:00~18:00
学習時間は、1日6時間。
レベルに関わらず、Genaral English 4時間 + Extra Courses 2時間
※ランチ休憩 13:00~14:00
※その他ショートブレーク有
◆授業料
RM2,280/月+登録料RM200(年1回)+教科書RM100
その他、EMSについてのお問合せは日本語で以下からお気軽にご連絡ください!
講師の国籍が多様→「世界の英語」が身に付く
日本は「アメリカンイングリッシュ」「クイーンズイングリッシュ」へのあこがれが強い国といえるでしょう。また、「英語を学ぶなら、英米カナダやオーストラリアなど英語圏」という意識も強いです。
しかし、世界の英語人口のうち、英語圏出身のネイティブスピーカーは4分の1以下。
確率的には、ビジネスや海外旅行で出会う人の多くが第二外国語として英語を学んだ人といえます。
「英語」とひと口にいっても、世界の英語のアクセントは国や地域によってさまざま。
アメリカ人のアクセントが理解できても、その他の出身の人の英語は理解できないかもしれません。
世界を目指すなら、さまざまな「英語」に触れ、それを理解できる「耳」を育てることは必須。さまざまな国籍の講師が在籍し、1カ月ごとに英語ネイティブと非ネイティブの講師を入れ替えてクラスを編成しているEMSなら、世界の英語に触れられるので、真の意味でグローバルな英語を身につけられます!
マレーシア英語留学のメリット
英語留学というと、英米、カナダ、オーストラリアのほか、最近ではフィリピンが人気ですね。
マレーシアは英語留学先としてはまだ知名度が低いですが、これらの国にはないメリットがたくさんあります!
① 留学費用が安い
② 英語が公用語のひとつ→街で英語を使える
③ 治安がいい
④ 生徒の国籍が多様 → 学校内で国際交流!
⑤ 講師の国籍が多様 → さまざまなアクセントの英語に触れられる
⑥ 食文化が豊か
⑦ 親日的でフレンドリーな国民性
マレーシア留学のメリットについては、メッセージの欄の関連記事もご参照ください。
世界42か国の生徒と交流 →「日本の常識」を超えて世界が広がる
EMSには、多い時で世界42か国の生徒が学ぶ国際的な環境です。
気候、宗教、生活様式が異なる環境で育ってきた人は、それぞれ「常識」が異なります。
EMSのクラスメートや講師と交流することで、まさに「日本の常識は世界の非常識」であることをさまざまな面で経験できるでしょう。
そして、世界の文化や考え方の多様性を経験することで、日本人の価値観が日本だけのものであることや、日本社会にいるときに抱いていた悩みや心配事を別の角度から見ることができるようになるはずです。
EMSでの留学で身につけられるのは英語だけではありません。
自分と価値観の違う人の意見を受け入れる許容範囲がぐっと広がったり、広い視野で物事を見られるようになるなど、国際的な感覚が身に付き、世界が大きく広がるきっかけとなるでしょう。
ビジネスや大学で使える英語が身に付く インプット&アウトプットメソッド
日本の英語レッスンは座学や暗記が多いですが、それでは書く・話すといった「アウトプット」の能力は身に付きません。
とはいえ、読む・聞く・文法といった「インプット」をおろそかにしては、アウトプットもままなりません。
EMSでは、4時間のインプットに加え、Extra Courseと呼ばれるアウトプットのためのクラスを1日2時間設け、インプットの時間に学んだ言い回しやボキャブラリーを自分で考えて使う実践トレーニングをしています。
アウトプットとインプットをバランスよく組み合わせて学ぶことで、大学進学やビジネスなど実践の場でも通用するレベルの英語が身に付きます。
おすすめのカリキュラム
EMSに留学した場合の、おすすめコースやスケジュールをご紹介しましょう。
◆おすすめコース
1か月「Intensive General Englishコース」で入学
◆スケジュール
英語初心者 9:00~16:00 / 中上級者 11:00~18:00
学習時間は、1日6時間。
レベルに関わらず、Genaral English 4時間 + Extra Courses 2時間
※ランチ休憩 13:00~14:00
※その他ショートブレーク有
◆授業料
RM2,280/月+登録料RM200(年1回)+教科書RM100
その他、EMSについてのお問合せは日本語で以下からお気軽にご連絡ください!
企業情報
Company Name/会社名 |
EMS Language Centre (CITINETICS. SDN. BHD) |
Representative Name/代表者名 |
Mr. Amid Abdollahzadeh |
No. of Employees/従業員数 |
57名 |
Capital/資本金 |
RM1,000,000 |
Nature of Business/事業内容 |
教育 |
Tel & Fax |
KL校: 03 2181 1219 |
Website |
http://ems.edu.my |
Date of establishment/設立年月日 |
2003年2月1日 |
Address/所在地 |
KL校:B-7-3 & B-7-2, Block B (Unit 1-5), Megan Avenue II, Jalan Yao Kwan Seng, 50450 Kuala Lumpur. |